恥ずかしい思いをした次の日
月曜日から仕事でミスをして大恥をかいた(´・ω・`)です こんばんは
「m9(^Д^)ざまぁー」とか思わないよーに
週明けの月曜日は仕事の勘がゼロの状態なんですよ と言い訳
唐突ですが、
嫌なことは避けられません
陰口をたたかれる 軽くみられる 避けられる 誤解される
嫌なこと自体は向こうからやってくるものです 避けられません
急な雨に降られたのと同じで、自分でどうこうできるレベルではないので、キッパリとあきらめましょう
(そこを何とかしようと思うと、うつ病になりますよ)
けど、嫌な事にあってから、次にどう行動するかは、人によって全く違います
恥をかいた次の日
(´・ω・`)だって仕事で大失敗したとか、飲み会でやってしまったとか、次の日仕事に行きたくないという事例は数知れません
そういうとき
「次の日だけは、這いつくばってでも、なにがなんでも、意地でも出勤してやる」
「そのかわり、その一日以外は、どうなってもかまわない!2日目以降のことなんか知らねヽ(`Д´)ノ」
そう開き直って出勤しています
親が口すっぱく言ってただけなんですけどね
けど、何度この言葉に救われたかわかりません
堕ちそうになっても踏みとどまれています
嫌なことがあったからといって、原因は自分にあると決めつけてあきらめるのは、やはり短絡なのかなぁと思います
同じ失敗を繰り返さないようにするのは当然ですが・・・(´・ω・`)
という妄言(´・ω・`)